いつでもどこでも市民とともに
日本共産党鎌倉市議会議員

吉岡和江

よしおか かずえ

活動あれこれ

市民福祉と安全優先の市政を

2017年1月12日

新しい年いかがお過ごしですか。

市民ニュース1月号、山ざくら1月号を深沢、腰越地域の一部にお配りしています。

昨年、行った市民アンケートは1100名を超える回答が寄せられました。現在集計を行っています。2月に市民ニュースで皆さんにお返ししたいと思います。

12月議会でアンケートの一部を紹介し、一般質問を行いました。ご紹介します。

鎌倉市の財政力は県下トップクラス。貯金は平成12年と比べても増えています。しかし、松尾市長は就任以来、財政難を理由に老人福祉や樹林管理、道路補修等安全対策予算を削ってきました。吉岡議員は市政第一の役割は「市民福祉の向上」であるという立場から質問しました。

鎌倉市の各種指標
(単位: 千円)
平成8年 平成28年 増減
1人当たりの 6,315 5,762 -553
平均所得
2千万円以上の 29,438 34,260 4822
平均所得
介護保険料基準月額 (H12年) 2210
2,960 5,170
国民保険料 70,388 120,272 49884
(年間1人当たり)
財政調整基金 (H12年) 4,724,729 3,335,432
(市で貯金) 1,389,297
樹林管理予算 16,377 (H27年) -5275
11,102

樹林管理、がけ地など防災にもっと力を
 市民アンケートで、たくさん防災や安全対策の要望が寄せられました。
古都法等に指定されている民有地樹林は6年ごとに地域を決め、枝払い等を行っていますが、予算は年々減らされ、要望に応えられていません。また、道路脇の樹林は民有地が大半で、逗子トンネル崩落や、佐助での倒木事故がおきています。
吉岡議員は、道路、緑地、防災等関係各課が問題点を整理し、防災対策を進めるよう提案していました。10月に関係各課の調整会議が開かれ、樹林管理は6年に1回のサイクルを短縮するとの答弁がありました。予算を増やし、職員体制の強化を要望しました。
高齢者交通優待制度の復活を

健康づくりの推進の要望もたくさん寄せられました。
市長は就任後、最初に実施した事業仕分けで高齢者、子ども医療、健康づくりを選び、結果、福祉、健康づくりが後退しました。国の介護保険や医療制度の改悪で、お金の心配で利用を制限しているとの声が寄せられています。 市が市民健康づくりを積極的に行い、医療費や介護費用負担の軽減を図るべきです。
高齢者の運転事故も増え、公共交通の充実を望む声も寄せられています。
横浜や川崎のような、高齢者のバス等交通費優待制度の復活を求めましたが、「できない」との冷たい答えです。
村岡新駅(藤沢)は税金を使ってまでいりません

市民アンケートで「利用しない。新駅は必要ない」の声がたくさん寄せられました。市民は1度も駅設置の請願はしていません。駅設置費用だけで160億円強。その他、藤沢側道路や駅前広場費用も含め鎌倉、藤沢、県で費用負担の協議が行われています。市民福祉や安全対策予算を削ってまで、新駅は必要ありません。